国家別戦略
[ shogun 2 ]
*** 島津
shimazu katana samuraiが雇用できる。
維持費125
近接 at14/df5 arm5 士気10
(sword schoolが必要)
僻地だが海域には交易スロットが２ある。
大友が九州で勢力を伸ばし、本州にまたがる場合がある。
大友の拠点はキリスト教の影響があるので寺院を建て僧侶を雇用する。
*** 大友
カトリック勢力で、神父がユニットに存在する。
序盤から火縄銃兵(imported matchlock ashigaru)が雇用できる。
維持費125
近接 at2/df1 arm1 士気3
射程 100 装填 35 精度 15
最初から大内、shouniと交戦している。他の勢力と戦う前にこの２つを滅ぼす。
豊前が挟み撃ちになるので拠点防衛の対策が必要。
初期の船は交易スロットに回す。
殆どの建物を教会に建替える必要がある。一向一揆とことなり研究は必要ない。
*** 長祖可部
序盤からchosokabe bow samurai が雇用できる。
維持費125
近接 at6/df3 arm4 士気8
射程 150 装填 50 精度 50
※強力だが維持費は通常の弓兵の倍
四国の平定は難しくない。
その後本州に西から上陸するか、九州を先に攻めるかどちらかになる。
*** 毛利
海軍が強いらしい。
初期兵力で序盤から交戦中の尼子の拠点を攻略できる。
大内は序盤は裏切らないのでひたすら東に進む。
*** 伊達
交戦中の最上が２拠点で、かつ距離が遠い。
最上を滅ぼすと上杉と隣接するが、先に畠山を滅ぼす？
sword school上位の野太刀道場を建てると突撃ボーナスのあるdate 野太刀侍を雇用できる。
(way of the sword の研究が必要)
維持費125
近接 at16/df2 arm2 士気10
突撃 32
他の勢力の野太刀侍より強力。
*** 服部
ユニットの維持費が高い。
最初のミッションがサボタージュなので、忍者を使う
キショウ忍者は３段階目までugが必要。施設は１−２あれば十分か。
拠点に工作を行い徴兵スピードを遅らせる。
*** 一向一揆
僧が雇用できる。
bow asigaruが150人だがup100と若干割高、槍足軽はup75で180人と多い。
その他ikko ikki sword ashigaruが雇用できる。
維持費50
近接 at9/df2 arm2 士気5
150人
南下するか、北部をひたすら東西に広げていくという方法がある。
2拠点あるが、関係の悪い斉藤は山を隔てているため、先に服部と戦う
必要がある。
yari roninは一向一揆のみか？
僧侶1では不足なので宗教の研究を優先する。最低5ターンかかる
ikko ikki sword ashigaruを治安維持に使う。
*** 徳川
最初から交戦中の織田が初期から大軍を率いている。
序盤は今川家の傘下なので今川を先に倒さないと他の勢力を攻撃できない。
武田と同盟しているためまず武田とも戦闘になる。他の勢力をまたいで攻めてくるので注意。
工作ユニットを送り込むことで先に今川から攻撃してくることがある。
kisho ninjaが若干安いがあまり大差ない。
目付けの成功率が+2%らしいので市場を建て研究を行う。
*** 織田
最初から交戦中の徳川が初期から大軍を率いている。
oda yari asigaruが初期から雇用できる。
維持費50
近接 at5/df4 arm2 士気6
oda bow asigaruが初期から雇用できる。
維持費50
近接 at3/df2 arm1 士気4
射程 150 装填 30 精度 35
※ともに維持費が安い。
*** 北条
hojo fire bomb throwersが初期から雇用できる。
維持費125
近接 at2/df2 arm4 士気5
射程 50 装填 35 精度 20
また拠点攻略系ユニットの維持費が安いらしい。
武田から同盟の打診がある場合がある。
*** 上杉
僧が雇用できる。
西に進んでいくことになるが、傘下が戦に巻き込まれていく。
最終的に武田が勢力を伸ばしていくので戦わざるを得ない。
一向一揆の拠点は宗教に注意する。仏教の研究を優先しておく。
*** 武田
takeda light cavaryが初期から雇用できる。
維持費75
近接 at5/df2 arm2 士気10
突撃20
今川とは序盤から同盟、北条や上杉も同盟を打診してくる場合がある。
騎兵は豊富かつコストが安い。拠点攻略には槍兵もある程度必要になる。
北は一向一揆、南はsatomiあたりが勢力を伸ばしてくる。
・トップページに戻る