ホームタウン別攻略

Lubeck
高生産性の商品が全て加工品のため事業の数を増やすのはやや難しい。
1-2事業であれば問題ないが事業が増えるほど原材料の確保が難しくなってくる。

結局は低生産性の小麦、麻で事業数を増やして他の町で収益を支えることになる。


Stettin
ビール、魚などが生産出来る。
どちらかといえば他の町がホームタウンの時に必需品を供給するのに
向いているが、ホームタウンとしても十分開発し易い。

塩は自分で生産しても良いが、転売した上で買い付けを行ったほうが
原価は下がる。
木材は低生産性なので転売した上で買い付けた方が安い。


Gdanisk
売れ筋の牛肉、ビールはそれぞれ塩、木材が必要になる。
木材は他所の町で転売して流通価格を下げることで入手し易くなる。
塩は自分の町だけで調達するのは難しいので隣のStettinで買い付ける。

小麦、麻が高生産性で生産出来るので生産事業は増やしやすい。


Torun
川の上流でCog、Hulkが遡上出来ないため他の町より難易度が高い。
入り口になるGdaniskに物資を一旦集め、小型船を往復させて物資を
Torunまで運び込むのが現実的。

生産事業は木材、陶器、ハチミツ、羊毛などになる。
牛肉は塩の調達がやや面倒か。
人口が増えてきたら小麦を生産して町に直接売れば評判が安定する。


Riga
毛皮、ハチミツが主力品になる。
どちらも東より西側の方が需要が高いので橋渡しする必要がある。

僻地のためか商品が枯渇し易く事業を建設しても労働者が入りにくい。
学校を建設すると景気が底上げされる。

ホームタウンで無い場合金属製品が高騰すると毛皮の生産がすぐ停止するため、
自前で毛皮を生産出来るようになると供給が安定してくる。

毛皮事業を建設するために麻が大量に必要になる。南側で生産するといい。


Stockholm
木材、銑鉄、金属製品が高生産性で生産出来るため、1つの町だけで金属製品を
生産出来る。
金属製品ばかり作るとせっかくの売れ筋商品が値崩れするので銑鉄を中心にする。
銑鉄は隣のRevalでも需要があるので多めに建設していい。

僻地のため物資の供給にはやや難がある。
小麦、ビールなどを南側のstettinなどから供給する。


Visvy
ハチミツ、羊毛、布地などが主力商品
東側で布地を生産しているのはこことmalmoだけなので価格が上がってくると
非常に売れるようになる。
小麦も一応生産でき立地もいいので難易度は低い。


Reval
材料なしで作れるのが小麦だけなので難易度は高い。
StockHolmから木材を調達して塩→牛肉を生産、
さらに銑鉄を調達して金属製品を生産
さらに麻を調達して毛皮を生産、
ということになるが、いずれも材料搬入が前提になるため事業が増えれば増えるほど
物流リスクが余計に高くなることになる。

比較的材料の少ない毛皮を中心に生産
塩を転売して買い付けるようにすれば牛肉は安定生産出来る。


Bremen
金属製品、布地、ビールなど売れ筋商品が多いが西側ではやや供給過剰になる。
東側と商品を融通することを前提に開発したほうがいい。
金属製品は木材の供給がネックになる。
Groningenで生産しても良いがHumbulgで事業転売して木材の流通価格そのものを
下げたほうが安定調達しやすい。



Hambulg
小麦、麻が高生産性で生産出来るほかビールも材料が揃っているため事業は増やし易い。
魚を生産する場合、塩は内陸から供給されるが安定供給する場合はギルドの在るbrugeで
事業転売して価格を下げる。

町の必需品が揃っているので物資供給には困らない。
隣のBremenで銑鉄を事業転売すれば金属製品の供給が安定する。



Cologne
Torunと同様川の上流で難易度は高い。
また僻地のため他の町との物資の供給が困難。特に毛皮は地図の反対側から供給する
ことになる(Osloでも多少は購入できる)

ハチミツとワインが主力品になる。ワインの唯一の生産地で、かつハチミツは西側での
唯一の生産地のためいずれも需要が高い。

ワインの生産が集中するため人口が伸びやすい。AIがどんどん開発するため先に住宅を
建設したほうがテナントの取りこぼしが少なくなる。




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