交易品


小麦
ドイツ地方などで多く生産されている。
食料品として設定されているため、チーズ、干物、肉などに加え長期間
欠乏すると飢饉が発生する。
東側は比較的枯渇しやすいので意識して供給するようにするといい

ビールの原材料になる。



干物、毛皮の原材料。
生産地が多い他需要が干物の生産地に集中しているため一般の都市では供給過剰に
なりやすい。


木材
建設材料。
船の建造資材になるほか、樹脂、塩、金属製品など多数の交易品の原材料にもなる。


レンガ
建設材料。
交易で売るよりも倉庫にストックして建設時に都市に供給する方が優先される。

都市を開発している間は価格が高騰する。
多少供給過剰なくらい生産したほうが都市開発はスムーズになる。


蜂蜜
蜂蜜酒の原材料。
osloなど特定の都市に需要が集中している。


金属
金属製品の原材料。
金属製品の生産地の多いドイツ地方などで需要が高い。


羊毛
布地の原材料。
布地の生産地のうちlondonでは自前で生産が行われており、交易での需要はエディンバラ
などに集中している。



干物、肉の原材料。
干物、肉は食料品に設定されており、塩の供給が滞ると飢饉が発生しやすくなるので
注意が必要である。
自分で生産していない場合は、材料の木材の供給を含めてサプライチェーンを注視する
必要がある。

初期状態ではlubeckに生産が集中している。倉庫番に買い付け設定しておくと管理が
やりやすくなる。


ビール
ドイツ地方の特産品
原材料の小麦を自前で生産している都市が多く、加工品ではあるが生産はやりやすい
場合が多い。


チーズ
スウェーデン地方の特産品
食品に設定しているため長期間枯渇すると飢饉が発生する場合がある。
一次生産品だが、生産地が少なく供給不足になりやすい。


干物
スカンジナビア地方の特産品
食品に設定しているため長期間枯渇すると飢饉が発生する場合がある。
生産に麻と塩が必要で、サプライチェーンが不安定になりやすい。


樹脂
ポーランド地方の特産品
地中海交易で売ることが出来る。


蜂蜜酒
原材料に蜂蜜が必要になる。
osloなどで大量に生産しており蜂蜜を持ち込むと大量に売ることが出来る。


布地
イングランド地方の特産品
地中海交易でも買い付けることが出来る。


金属製品
毛皮の材料になるほか、一部の建造物の建築材料にもなる。
地中海交易で売ることが出来る。

各都市が大聖堂を建設し始めると一気に需要が高まる。建設地への
材料供給もさることながら毛皮の生産地での供給不足にも注意が必要
になる。


毛皮
ロシア地方の特産品
地中海交易で売ることが出来る。
生産地のnovgorodが飢饉を起こしやすく、序盤から供給が不安定になりがち
である。



デンマーク地方の特産品
序盤はオールボーでしか生産していない。
食品に設定しているため長期間枯渇すると飢饉が発生する場合がある。


ワイン
フランス地方の特産品
地中海交易でも買い付けることが出来る。
生産施設1あたりの生産量が少なく自前で生産するには大量の施設が
必要になる。


衣服
原材料に布地が必要になる。
販売単価は高いがゲーム上は不足しても特に問題は発生せず、後回しに
なりがちになる。


スパイス
地中海エリア(インド)からの輸入品
自前で生産することが出来ない。
一部の都市で内陸から輸入されてくるためそれを購入するか、地中海交易で
買い付けてくることになる。




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