群雄覇権モード


※全体の規模が小さいほうが状況を把握しやすい
※拠点数だけでなく武将の数や収入などもチェックする

★が比較的難易度が低いと考えられる

[四国 瀬戸内の覇者]
★長祖カベ
拠点数が4と多い。また僻地で守りやすい
鉄砲鍛冶、攻城櫓を最初から研究済み。

・毛利
弓系の研究が進んでいる
攻城櫓、鉱脈調査、割賦を研究済み

・三好
足軽の研究が進んでいる
安宅船を研究済み。

・宇喜田
足軽の研究が進んでいる

・尼子
足軽の研究が進んでいる

[関東1 三つ巴と六文銭]
勢力の大きい北条を選択

★北条
足軽の研究が進んでいる
領域内に風魔忍者
牧場、二期作、関所撤廃を研究済み

・武田
足軽、騎兵の研究が進んでいる
牧場を研究済み
領域内に百足衆

・上杉
騎兵の研究が進んでいる
牧場を研究済み

・真田
武田とは同盟
騎兵の研究が進んでいる
領域内に武蔵7党
匠の町1しか無いので研究しづらい


[関東2 関東の軍狼]

★北条
立地的には優位。
領域内に風魔忍者
→名声がやや高い、初期の収入では恵まれている

・里見
足軽研究が進んでいる

・佐竹
弓の研究が進んでいる
→兵種技術ではやや有利か?

・長野
足軽研究が最も進んでいる
領域内に武蔵7党
→足軽は強いものの国力が心もとない

※長野家を攻略できるかが鍵になる?


[九州]
★島津
大友が同盟打診してくるので竜造寺を攻める
鉄砲生産が最初から研究済み。鉄砲系の研究が進んでいる
→立地はいいが鉄砲が揃うまでは足軽が弱い分やや不利。
→島津だけ攻城櫓を研究していない

★竜造寺
鉄砲生産が最初から研究済み。鉄砲系の研究が進んでいる
足軽も研究が進んでいる
→立地が悪いが足軽の研究が進んでいる分若干強い。

・大友
攻城櫓、大筒を研究済み。
鉄砲鍛冶を最初から研究済み。


[近畿北陸1 不如帰の行方]

・豊臣
拠点が飛び地になっているのでやや守りにくい
武将が多い

・織田
拠点は多いが包囲されている
→全方位が前線になるので輸送の必要性が出てくる
→領域を広げようとすればするほど守りにくくなる

鉄砲の研究が進んでいる

@長浜から北上して豊臣家を分断

★徳川
弓、足軽の研究が進んでいる
立地的には最も守りが堅い
→他勢力が消耗戦になれば勝機はある


※全ての勢力が兵農分離の技術を持っているので通年募兵が可能
→その分民忠の管理が必要になる

・本願寺
豊臣と無所属拠点の取り合いになる


[近畿北陸2 信長包囲網]
★織田
拠点が多いものの包囲されている立地
研究は足軽、騎馬、鉄砲の研究が進んでいる
鉄砲生産、牧場、攻城櫓、刀狩が研究済み
→周囲も足軽が強いため鉄砲を活かしたほうがいい?


★足利
足軽、鉄砲の研究が進んでいる
鉄砲生産、牧場、攻城櫓が研究済み

・朝倉
朝倉、浅井で同盟関係
足軽の研究が進んでいる

・浅井
騎兵の研究が進んでいる


[東北]
★上杉
立地は一番ましで収入にも恵まれている
騎兵の研究が進んでいる
ただし他の兵種は心もとない
牧場、鉄砲鍛冶、攻城櫓、割賦を研究済み
伊達から同盟打診
序盤は人材を探索する

・最上
騎兵の研究が進んでいる
牧場、鉄砲鍛冶、攻城櫓、割賦を研究済み
名声は高いが収入面が心もとない

・伊達
武将の数はやや多いが名声がやたら低い
鉄砲の研究が進んでいる

・南部
騎兵の研究が最も進んでいる

・津軽
拠点、収入ともに最も少ない
足軽の研究が最も進んでいる



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