国家別戦略
sweden
キャンペーン交戦国:
デンマーク、ロシア、ポーランド、プロイセン
本土の港:貿易港1+造船所1+漁港1
→漁港は離島なので交易路にカウントされるか不明。
→ペテルブルグの造船所を貿易港、離島を造船所にする
ロシア方面に兵士が多いので、先にロシアを攻撃する。
先にロシアとの領土交換(arkhangelsk,karelia - St.petelbulg,Livonia)に応じたほうが逆に攻撃しやすくなる。
ロシアと同盟を結んでデンマークを占領することも可能。ポーランドと戦争になる。
ただしいずれロシアは同盟を切ってくるので戦争に備える。
海洋国家にする場合も守りを固めやすい。
デンマークと交戦するときはハノーファーと同盟を組んでおくとやりやすい。
同盟を組まないといずれ攻撃してくる。
ユニットは各国共通のものが殆どで、スウェーデン固有のユニットは殆どいない。
spain
プエブロ、オランダ、オーストリア
本土の港:貿易港1 造船所2
→シチリアの漁港かあるいはジェノヴァを併合して造船所に変える。
→これで本土に貿易港が3確保できる。
frontiersman(60人)は比較的射程が長い。
→フロリダ、ドミニカなど一部新大陸エリアに限って初期から雇用できる模様。
guerillas(60人)も射程が長いが装填が低く、近接戦闘も弱い。
irish brigate(120人)は通常の戦列歩兵とあまり変わらない。
国王が外交関係を悪くしているので注意。
トリニダード、キュラソー、テキサスを併合すればニュースペインを併合できる。
ミッション達成した頃にイギリスが攻撃を仕掛けてくる。
スペインは造船所でガレオンを建造できる。
チェロキーがフロリダを狙ってくる。
フランドルをフランスに9000coinで売却できる。
移動した兵士でsavoiを滅ぼす。
チェロキーはフロリダを割譲すれば和平できかつ6000coinもらえる。
移動した兵士+αで海賊を滅ぼす。海軍をブリッグで補強する。
船を統合してヨーロッパに配備する。
ジェノバを先に攻撃する。
フランドルは放棄する。兵士を南下させる。
ヴェニスはローマと同盟しているので放置する。
ジェノバを攻撃したときに外交関係が悪くなる場合があるので注意する。
ポルトガル、モロッコを併合したらバルバリア海賊を攻撃する。
バルバリアは交易路をふさぎにくるので護衛艦はイベリア半島に残しておく。
ジブラルタルをふさがれると交易品が入ってこなくなるので収益が激減する。また、北アフリカに
わたれなくなる。
地中海を制圧したらアメリカに進出する。
キュラソー、トリニダードドバコを併合する。アンティグアを攻撃して海賊を滅ぼす。
テキサスを併合してニュースペインを支配下におさめる。
amerika(campaign3)
キャンペーン交戦国:
イギリス
minutemenは(民兵と比べ)比較的スペックがいいので活用する。
ニューヨークを1ターン目で併合する。
2ターン目で上の町を併合する。
イギリス兵を追い出しながら兵を徐々に北上させる。
ある程度南進するとスペインが宣戦布告してくる。
インディアンも内部に進出すると同じく宣戦布告してくる。
交易できるインディアンとは早めに交易する。
america(campaign4)
キャンペーン交戦国:
イギリス,イロコイ、スペイン
研究開発が進んでいるが他の国はアメリカ以上に進んでいる。
minutemenは(民兵と比べ)比較的スペックがいいので活用する。
比較的銃射程の長いユニット(60人)が多い。
少し研究すればlight infantryも出る。
チェロキーは勝利条件に含まれていないので放置してもいい。
しばらく待つとスペインとチェロキーが戦争を始める。
まずスペインを攻撃する。
イギリスとは同盟を組める場合がある。
キューバとドミニカを制圧して勝利条件のフロリダ、テキサス、メキシコを併合する。
スペインの領土の制圧が完了したらイロコイを攻撃する。
外交によってはイギリスと同時に戦争になるが、一気に併合してしまう。
prussia
キャンペーン交戦国:
ポーランド、デンマーク、ハノーファー、フランス、ヴュッテンブルグ
ウェストファリア、オーストリア、ザクセン
本土の港:貿易港1
貿易港を増やしたい場合はウィーンを陥落するか、デンマーク(港3)と交戦する必要がある。
大砲技術を先に研究する。
学校はどんどん壊して娯楽施設に替える。
ポーランドとは同盟を結ぶ。
飛び地の兵士を船で迎えに行く。
@オーストリアと、同盟国を攻撃する。
プレイヤーから攻撃するとイギリスが参戦してくる場合がある。
ブラビアにヴュッテンブルグが増援を送り込んでくるので倒しにくい。
アドリア海まで占領したらオーストリアと和解する。
ヴェニスとローマが攻めてくるので先手を打ってもいい。
Aザクセンを1ターン制圧する
ポーランドが自動的に参戦してくる。
同時にwest prusiaを占領して飛び地を埋める。
オーストリアは即攻撃してくる場合とひたすら守りを固めてくる場合がある。
守りを固められるとすぐには攻撃できないので外堀を埋めていく。
周辺の小国は同盟関係が複雑なのでこちらから攻撃しづらい場合がある。
ヴェニス、ウェストファリアなどは比較的好戦的で、相手から攻めてくる。
放っておくとスウェーデン、フランスが勢力を拡大してくる。
キャンペーン目標都市に侵食してきた場合戦闘せざるを得ない場合もある。
sperior line infantry(120人/upkeep350)は戦列歩兵より若干スペックが上回る程度。
数を揃えるのは難しいので騎兵に投資したほうがいいのでは。
ottoman
キャンペーン交戦国:
オーストリア、ポーランド、ヴェニス、ペルシャ、ダゲスタン
本土の港:貿易港5 造船所1 漁港3
もぐらたたきのようにいろいろな国が攻撃を仕掛けてくる。
ロシアとは初期状態から戦争中で、他にオーストリア、ヴェニス、ペルシャ、グルジア、イギリスのうちいずれか
複数国が宣戦布告してくる。
また、彼らの同盟国も便乗してくる。
どこが攻撃してくるかははっきりしない。
ペルシャとは必ず交易しておく。あとで同盟を組める可能性がある。
クリミア、ギリシャ、グルジアに兵を送っておく。戦争を回避できる可能性がある。
学校を3つ建設して技術で優位に立つ(2つでもいい)。農業を研究して領土を富裕にする。
1ターン目で海軍学校を建設しておく。ヴェニスやイギリスとの戦闘に備える。
イスタンブールから南北への通り道を整備する。
グルジアを制圧したらシリアなどでらくだ騎兵系を雇用して船でギリシャに送り込む。
ユニット編成はisareri中心で、セマート・イエニチェリ,azarで近接、ライフルのバランスを取る。
榴弾兵が出たら組み入れる。
騎兵はエリアによって異なるがdeli hourseman中心になる。割高なのでgeneralを多めにしてもいい。
歩兵:
歩兵が弱い。騎兵や砲兵は他国と殆ど変わらない。
よって騎兵や砲兵の比重を増やすか、あるいは歩兵を余計に雇用することでバランスを取る必要がある。
序盤の近接歩兵は弱いので雇用しない。
イエニチェリなどを入れる。
近接歩兵も弱いが戦列歩兵もパラメータ以上に弱い。
ライフルありの歩兵は初期はisareri,azar,semeny,desert warriorの4種類。
isareriが戦列に近いが雇用できる場所が少ない。他の国の戦列歩兵と比べるとスペックが一回り劣る。
azarは長射程(60人)。
desert warriorはバランスが比較的いい。
semenyで頭数を揃えるのが一番いい。白兵に弱いが他のユニットも同じようなものである。
セマート・イエニチェリは近接戦闘に強いので、isareriと併用することでバランスを補う。
ベイリーク・イェニチェリ兵(drill school)がアンロックされた後は主力になる。但し維持費が280と高い。
榴弾系も雇用する。
ニザーム系が強力だが兵舎のアップグレードが必要で、かつ維持費が高い。
戦列はニザームとイエニチェリで大差ないが、ライフル系はスペック・コストともに優良なユニットがいる。
騎兵:
isareliが雇用できない場合はらくだ騎兵を多くする。
近接戦闘を騎兵に任せて歩兵は銃撃に専念させる。
士気が低いので将軍を失わないようにする。
generals bodyguardは相対的に士気が高いので将軍を多めに雇う。
騎兵は序盤camel nomadしか雇用できない。近接のみになる。(中東限定)
camel gunnnerが出たらそちらを雇用する。
グルジア周辺ではライフル有りのtatalを雇用できる。
ギリシャ方面に行くと騎兵の種類が限定される。
バランスのいいdeli horsemanが基本。
マムルークはコストの割りにあまり使えない。士気が低下しやすい。
スィパーヒーは維持費が高いが近接で強力。
大砲:
砲兵は普通なので多めに配備して戦力を補う。
demi canon(固定砲)は使わず18-iber-footをもっぱら使う。horseユニットは存在しない。
gunnery schoolから24-iber-footが登場し、スペックで一回り上回るが、登場が遅い。
great arsenalから維持費の安いhowtilizerが登場する。スペックが若干低いが、射角が高いため
障害物を越えて攻撃できる。。
メソポタミアのマドラサを学校に作り変える。
ヴェニス、グルジアが宣戦布告してくる。
グルジアは先手を打って併合する。ダゲスタンが同盟しているので戦闘になる。
ヴェニスは戦争すると交易路をふさいでくるので厄介。ギリシャに兵を集めて戦争を回避する。
あるいは海軍でヴェニスの通商路をふさいでおく。
オーストリアとは交易しておく。
戦争を仕掛けてきたら領土を売却して和解を引き出してもいい。
ロシアはクリミアを併合すると船で交易路をふさぎに来るので注意が必要。
バルバリア海賊とは同盟を解除したほうが他の国と同盟を組める。
moldaviaをロシアに割譲して和解するという方法もある。6000coin程度もらえる。
その場合ヴェニスと戦争になる。イマームをヴェニスに送り込む。
ギリシャをヴェニスに6000coinで売却すれば同盟を引き出せる。
グルジアは10000coin支払うと同盟を受ける。
漁場を潰して貿易港に立て替える。
あまり早くに立て替えるとイギリスやヴェニスに目を付けられる?
イギリスは同盟を結んでもすぐに破棄してくる。
イギリスはインドへの通り道(mesopotamia)を欲しがっている。
序盤は常にどこかの国と交戦することになる模様。
dutch
キャンペーン交戦国:
スペイン、マラーター同盟
本土の港:貿易港1(upgraded)
交易国家だが首都にアクセスできる港は1つしかない。
ここを止められると他の大陸でどれだけ交易路を拡大しても貿易収入は無くなるので注意が必要。
また、交易相手を増やすためにはある程度大陸に食い込む必要がある。
艦隊は1にまとめる。
フルートが貿易港で建造できるが、あまり戦力にならない。ガレオンと比較すると特に見劣りする。
他国と同様fifth rateを主力にする。
インドネシアは遠いのでブラジルを中心にする。
(ブラジルだけは海賊がいる確率が低い。)
学校は本土2+キュラソー1の3校建てられる。共和制なのでclamourが-2と低い。
military academyまで軍事施設が進むと強力な歩兵ユニットがアンロックされる。
scots(120人)は維持費が300と高いが近接戦闘に強い。
swiss infantry(120人/upkeep310)はバランス型である。
ウェストファリアは占領するか同盟を組むか判断が分かれる。
税収が多く学校が手に入るので出来れば占領したい。ヴュッテンブルグまで併合したらひたすら交易船を建造する。
ブラビアまで占領することも可能。
ハノーファーと同盟を引き出せると安定する。
プロイセンと国境を接すると攻撃を受ける可能性がある。
同盟を組んだ場合は本土を防衛しやすくなるので海賊退治に兵を割ける。
フランス、スペインはいずれ攻撃してくるので準備しておく。
本土の兵が少ないとすぐ攻撃してくるので注意が必要。
本土とアンティル諸島周辺で準備を固めておくとすぐに領土を拡大できる。
新大陸でスペインを排除したらフランス本土を狙う。
イギリスは100,000coinでニューヨークを売ってくれる。
インドは金を積んでも領土を手放さないので占領する。
porand:
キャンペーン交戦国:
プロイセン、オーストリア
本土の港:なし
プロイセンを最初に叩く。各国と交易で関係強化してプロイセンが他と戦争するのを待つ。
飛び地を占領する。
オーストリアと同盟を組むといい。
プロイセンを倒したらスウェーデンを攻撃して港を確保する。
ユニットは平均的で、あまり特徴のあるユニットは存在しない。
france:
キャンペーン交戦国:
イロコイ族、チェロキー族、イギリス、サヴォイ
本土の港:貿易港2+造船所1
ユニットは本土で雇用できるregiments etrangersが比較的コストが低く運用できる。
military academyまで軍事施設が進むと強力な歩兵ユニットがアンロックされる。
島嶼部の守りが甘いとイギリスが攻撃してくる。
13植民地は10ターン以内にイギリス領になる。
イギリスは13植民地を併合すると攻撃してくる。13植民地の兵を全部投入してくるので危険。
本土の守りが甘いとオーストリアが攻撃してくる。
イギリス、オーストリアは最終的には攻撃してくる。
最悪の場合イギリス、オランダ、オーストリアが同時に攻めてくる。
1ターン目で守りにくい土地を他国に売却してもいい。
upper canada は税収が少ないのでiroquoiに売却(6000coin)
new fandrando はinuitに売却(6000coin)
アメリカ南部は貿易船を建造するので交易をするなら売却しない方がいい。
海軍は本土にsixth rateなどを残しておく。
地中海の船はバルバリア対策に残す。
フランス南部を1隻だけで守らせるとバルバリア海賊がふさぎに来て交易収入が
0になってしまう。brig,sloopを多少残す。
余った船はブラジルに送る。
イギリス、スペイン、オランダに比べて序盤は海軍が弱い。
イギリスの造船所に追いつくのに最短でも15ターンは必要になる。
イヌイットが宣戦布告してくる。
イロコイは逆にあまり攻めてこない。
イヌイット→海賊の順に滅ぼす。
序盤は陸軍重視で、交易船は少なめにする。早めに脅威を削っておく。
オランダがフランドルを併合すると、イギリスが宣戦布告してくる。
スペインがフランドルをオランダに取られないように兵を送る。
逆にオランダと戦争になった場合はわざと撤退してから占領してもいい。貿易港を確保できる。
またイギリスはカリブの貿易港を狙ってくる。
オーストリアも宣戦布告してくるので注意。
ヴュルテンベルグと同盟を結ぶ。同盟を結んでも攻めてくる。
braviaまで占領してヴュルテンベルグに売却してしまう。そうすれば当分入ってこれない。
または援軍を送っておく。
westfariaとは同盟を結ばない(あとで戦争に巻き込まれる)
本土の教会を学校に作り変えてもいい。幸福度に注意する。
3つ作れないことも無いが幸福度の管理が面倒になる。免税する事態になると税収が大幅に低下する。
イギリスはまず首都陥落を狙う。相手の税収が一気に減少し、(島国なので)交易路を止めればほぼ破産状態になる。
先手必勝だがこちらから攻撃するとオランダが便乗してくるので(ギアナなど隣接地域に)注意する。
オランダも首都を陥落すれば滅亡する。
アイルランドにイギリスを封じ込めて新大陸を制圧する。
(イギリス本土は占領しても大陸とアクセスできないので貿易相手国は増えない)
englandを占領した後は学校などを潰して教会やcoachinginnなどを建てる。
幸福度を早めに戻さないと市民蜂起がなかなか収まらない。
外交関係に注意する。イギリスやオランダの本土を占領しすぎると外交関係は悪化しやすい。
序盤にオーストリアと交易を締結すると戦争を回避できる場合がある。
acadiaとnew fandlandを割譲すればイギリスと同盟を引き出せる。
その場合海軍に専念することが出来る。
陸軍の場合、イロコイを攻撃しながらイギリスが攻めてくるのを待つ。
ニューファンドランドは取られてもあきらめる。
陸軍に専念して蓄財のうえ電撃的にイギリス、オランダを滅ぼすことも出来る。
イギリスを完全に滅ぼすと13植民地がアメリカ合衆国になってしまうので注意が
必要。
アメリカ合衆国は場合によっては同盟が組めるが、そうでないと逆に攻撃してくる。
チェロキーを攻撃すると「dishonoured treaty」になり、各国の外交関係が悪くなる
イヌイットと和平するのが原因か?
キャンペーン攻略の場合新大陸を制圧してからsavoi,genoaを最後に併合する。
新大陸は外交関係に注意して最小限の領土を獲得する。
savoiを併合するとジェノヴァが宣戦布告してくる。
great britain:
キャンペーン交戦国:
フランス、スペイン、ムガル帝国
本土の港:貿易港4(londonのみupgraded) 造船所(dockyard)1
military academyまで軍事施設が進むと強力な歩兵ユニットがアンロックされる。
ミッション攻略にはチェロキーも倒さなければならない。
交易路を確保したい場合は最初に海賊を攻撃する。
dockを確保できるので有利になる。
13植民地以外は同盟国は攻撃を受けても見捨てる。
フランス・スペイン両方と同時に戦わないようにする。
インドに遠征する場合:
ポルトガルは切り捨てる。大国との戦闘をひたすら避ける。
本土は港を護っていればしばらく攻撃してこない。
ムガル帝国はペルシアと同盟しているので攻撃しない。最大4カ国と戦うことになるので不利。
放っておくとマラーターがムガル帝国を滅ぼすのでそれからでもいい。
マイソールから併合するとマラーター1国に絞れる。
フランスと戦う場合:
イヌイットを先に倒す。そうしないとニューファンドランドを併合した後で狙ってくる。
スペインと戦う場合:
ポルトガルに加勢すればフランスが参戦しない場合がある。
先にキューバ、ドミニカを併合する。
ポルトガルは併合されるので後で取り返す。
アメリカ合衆国:
キャンペーン交戦国:
イロコイ族、チェロキー族、イギリス
かなり強い。特に海軍が強力。
13植民地に早めに陸軍を送っておく。
インディアンを併合しながら倒す準備をする。
放っておくと13植民地は全滅する。
russia:
キャンペーン交戦国:
グルジア、ダゲスタン、クリミア、スゥエーデン、ポーランド
本土の港:なし
クリミアかペテルブルグを併合する必要がある。
星の少ない大臣をまずリストラする。
moscowのcraft workshopを壊して学校を2つにする。
@クリミア、ダゲスタン、グルジアの順に併合する。
スウェーデンが攻めてこないように注意する。
kareriaを割譲すれば同盟を組める+6000coinもらえる。
上記3カ国を攻めているうちにオスマンかスウェーデンが宣戦布告してくる。
Aスゥエーデンを先に叩く
クリミアを先制攻撃する点は共通。
将軍を雇えば1ターンでペテルブルグを制圧できる。
スカンジナビアをどう渡るかが問題になる。海軍が強力なので船が迎撃される恐れがある。
先に1部隊送り込んで部隊をおびき出してはどうか。
イスタンブールは反逆者が出やすいので注意する。外側から併合していく。
グルジアを滅ぼすと必然的にオスマン帝国と国境を接する。
ペルシアの動向に注意する。グルジア侵攻後に宣戦布告してくる場合がある。同盟してもいい。
マラーターがペルシアを滅ぼして宣戦布告してくる場合がある。
最終的にポーランドと同盟を切ることになる。courandを攻撃するとほぼ自動的に参戦してくるので
その流れで占領する。
ロシア地域は民兵の代わりにコサック(120人/upkeep200)が雇用できる。
ストレリツィはパイク兵と比べると士気が低い。
コサックは民兵とほぼ同じ。
drill schoolから登場するhand motor company(60人/upkeep200)は近接に強く、ライフルの命中精度が
高い。
騎兵ではカラムークは士気が低く、近接に弱い。
austria:
キャンペーン交戦国:
オスマン帝国、ヴェニス、プロイセン
本土の港:貿易港1
ユニットは平均的で、あまり特徴のあるユニットは存在しない。
パイク兵は雇用できない(ただし初期状態で数ユニット存在する)。近接戦闘は戦列歩兵か騎兵でカバーする。
pandour(60人/upkeep180)はライフル兵。
pandourで足止めして強騎兵か大砲などで攻撃する、という戦略が考えられる。
siresiaを割譲すればポーランドかプロイセンから同盟を引き出せる。6000coinもらえる。
あるいはtransilvaniaを割譲してオスマンと同盟する。事前にバルバリアに3000coin払って和平する必要がある。
ただしそもそもオスマン帝国はあまり脅威でない。
オスマンはイスタンブールを陥落すると危険なので、バルカン半島側を制圧したら和平する。
あとはプロイセンかポーランドのどちらかを滅ぼす。
ザクセンを攻撃するとポーランドと自動的に戦争になる。2ターン目で強襲することも可能。
3カ国と同盟を組まない場合はポーランドがまず攻撃してくるのでオスマン、プロイセンをけん制しながらポーランドを
滅ぼす。
ポーランドが滅びるとロシアと同盟を結べるので次にプロイセンを滅ぼす。
プロイセンは兵士が強いので物量で一気に陥落する。遠征しているときにカウンターをかけるといい。
学校を追加で建てる場所が無いため、農地を最初に研究して町を増やす。
india
キャンペーン交戦国:
ムガル帝国、マイソール、(ポルトガル)
本土の港:貿易港1(calnatica1)
calnaticaは首都と直接つながっていないので、領土を連続させることで貿易港として使えるようになる。
インド大陸部では最大港は8手に入る。
沿岸をせめて相手の貿易港を奪っていく。
gujaratまで占領したら一旦守りを固める。
trading shipを建造して自国の港を防衛する。
序盤にムガル帝国に交易路をふさがれるので、あらかじめ兵で蓋をしておく。
こちらもブリッグなどを建造していくと、交易路をふさぐのをあきらめる。
資金が少ないので最小限の兵で進軍しなければならない。相手も金が無い。
税収が少ないので進めば進むほど赤字になる。
学校は首都に2つ建てられる。
全体的にRebelが出やすい。
rajaputan と malawaはrebelに占領させ通り道を絞ってもいい。
海軍に投資したい場合は一旦和平させてからとなる。
マイソールはそのうち攻めてくるので先手を打つ。
ポルトガルがマイソールを負かす場合があるので注意。
海賊が交易路を止めてくるので注意。
オスマン帝国とユニットが似ているがこちらの方が(歩兵が)だいぶ強い。
ただしヨーロッパの歩兵と比べると民兵クラスであり、やはり弱い。
戦列かシクマスケット兵が主力になるが、維持費が高いのでヒンドゥー銃士を
まぜる。
アフガニスタン限定の狙撃ユニットが存在する。建物をmilitary encampmentに建替えてもいい。
らくだ騎兵からくだ銃騎兵を使う。
シラダール槍騎兵は若干攻撃が落ちるが突撃ボーナスが高い。、
大砲はいま一つで、horseが存在しない。
12-iber-footを使うか、ただし火力が低い。
臼砲は装填に時間がかかる。houtilizerやhorseが無い分臼砲の登場が早い。
generals bodyguardは象になる。銃も保持している。
ただし近接戦闘に弱いので扱いにくい。動きも遅い。
その他の象兵の強さは未知数である。
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